補足 website 「ファクスの送信結果や送受信履歴を確認したい」に従って、ファクスの送信結果を確認してください。
アドレス帳の一覧が表示されない場合は、「あて先表切替」ドロップダウンリストが「あて先表」になっている可能性があります。
たしかにその通りなのですが、パソコンの他に、複合機が必要になってきます。
複合機で紙に印刷されなくなることで、紙とインクの消耗を抑えることができます。
最初からモデムが搭載されたパソコンであれば問題ないと思いますが、最近のパソコンはほとんどといっていいほど、モデムが搭載されていません。
パソコンで作成した文書をそのまま直接相手先のファクス機に送信できるので、ペーパーレスでのファクス送信が可能になります。
迷惑電話対策として搭載されている機能は、会話内容の録音機能や、相手に通話を録音する旨を伝える警告機能、電話に出る前に注意喚起してくれる機能などさまざま。必要に応じて選択してくださいね。
送信手順の細かな点は、使用するパソコンや複合機の機種によって異なるので、それぞれの説明書などで確認してください。
とはいえ、設備や様々な機能を全部提供してくれて、サポートもついているということを考えればお得なサービスといえるでしょう。
教育で大切なことの一つは、相手をよく知ることですよね�?まだできないことは助け、できることは奪わない�?そこでは、「できるはず」という思い込みや「できるわけない」という決めつけは禁物�?子どもでも大人でも全く同じなのです。
アプリケーションソフトウェアでファクス送信したい文書を開き、［ファイル］メニューから［印刷］を選びます。
［宛先番�?アドレス］に送信先のファクス番号を入力し、［一覧に追加］をクリックします。
ここでは例として、［あて先表切替］のドロップダウンリストから「ricoh_PCFAX_address」を選択しています。
小型で場所も取らないし、電源をつけたままでも気にならないからオススメにゃんよ～